洗足学園第一高等学校の思い出

洗足学園第一高等学校 キャンパスニュース2004

附属幼稚園一日体験実習の報告

   1月20日(水)、2年生29名が、川崎溝の口にある洗足学園大学附属の幼稚園に て、幼稚園一日体験実習を行いました。この実習は毎年この時期に、 将来幼稚園教諭や保育士を目指している生徒のための、進路活動の一つとして実施しています。 この実習を通して、仕事内容や子供のことなど色々なことを学ぶことができ、 自らへの課題がみつかるなど、これからの進路活動の大きなきっかけとなったようです。
 以下は、実習の主な内容と、参加生徒の実習報告の一部です。

主なスケジュール
 8:00  集合
       実習における諸注意など
 9:00頃 園児登園
       午前中は観察実習
11:30  昼食
       昼食後、園児と一緒に触れ合う
13:00頃 帰りの会
       園児を見送り
       園内の掃除
       反省会
16:00頃 実習終了


生徒の実習レポートより
学んだこと
「先生は、子供を叱るとき、ただ怒るのでなはく、子供に 『自分がこんな風にされたらどう?』と、問いかけて子供を納得させていた。」  「先生は、ただ子供たちを自由に遊ばせているだけではなく、子供たちと一緒に 触れ合う中で、一人一人の様子や行動、体調など、その日一日の変化など 細かい部分まで観察をしていました。」

反省点
「どうやったらみんなが楽しく遊べるか、仲良く遊べるか、 安全に遊べるかなどを考えてできたらよかった。」  「2,3人の子から同時に何かを言われたとき、うまくみんなの話を 聞いてあげることができなかった。」

感想
「実習の中で、自分の意思をしっかり伝えれば園児も理解してくれる ことを学びました。人と接する仕事は大変な仕事だと思いますが、その分、 多くのことを得ることができる仕事であり、やりがいのある仕事だと思いました。」  「園児たちに『お姉さん先生』と呼ばれたことが素直に嬉しかったです。」  「私は本当に小さい子が大好きなので、この日を心待ちにしていました。子供たちは すごく素直で、見ているだけでまず、笑顔になってしまいました。午後に遊んでいるときも 心から楽しく接することができました。」

〇これからの課題
「子供たちを見て、子供たちの気持ちを考えて分かってあげられるような先生になりたいです。」  「今回行った幼稚園の先生のように、ピアノやおもちゃ作り、紙芝居や本の読み方 がもっと上手になりたい、と思いました。」 「ピアノを上達させ、自信を持ちながらピアノを 弾けるようにすることと、短大への進学のために勉強をしなければなりません。」

〇保護者の感想
「体験実習を終え、帰宅したときには、とても良い笑顔で一日あったことを話してくれました。 子供たちのかわいらしさ、幼稚園の先生の話を思い出し、これからがんばってもらいたい と思います。」 「たった一日でしたが、とても貴重な一日で、末っ子の娘もたくさんのことを 学び、また多くのことを感じることができて、とてもよかったと思います。 こんなに色々なことを感じてくれたんだなぁと、思わず胸が熱くなりました。」    

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